自分のポートフォリオ作成時の記録5

自分のポートフォリオ作成時の記録5

2021-06-24

 Takacoです。もう第5段になってしまいました。トップページの話から、一歩も出てないのが恐怖です。。今回企画展の感想じゃ、、、的な内容な気がします(白目)。

 今回も一応元ネタである、私のポートフォリオを置いてから話を始めます。

細野貴子のポートフォリオサイトです。
takaco10.com


 前回に書いた苦悩でしかないあしらい撮影を家で地味にやりながらも(私、何してるんだろう? これってポートフォリオ作りなの?? とかなり疑問に思いつつ、セルフタイマーで自分を撮る技術だけはメキメキ上がっていた時期ですっw)、私を配置する時に必要な小道具や、壁紙の扱いをどうするのか? 美術館でよく見る作品の解説のデザインはどうするのか? を悩んでいました。

 基本美術館の展示室内は撮影が出来ないので、ネットの中にもあまり資料がない(そもそも展示室内の壁紙についてクローズアップした記事なんて見たことない!)ので、自分の足で取材してました。いつもよく行く美術館ですが、コロナ禍の中、2021年3〜4月はよく行ってました。
 特にこの時は撮影が許されたサントリー美術館はじっくり観察しながら、写真を撮りまくってました。

 展示室には必ずある柵についてはフリー素材で雰囲気に合っているものを見つけたので、これを使うことにしたのですが、ベンチが気に入ったものがなく、
「これは私が描くしかないのかなーー。でもあの独特な美術館にあるベンチって、、資料あるかなーー」
 と思って調べたんですが、やっぱり基本撮影禁止の場所にあるベンチなので、、資料なんかない! いつだって写真を撮れる、、「トーハクのあのソファーを撮りに行くしかないかなーー」なんて思っている私のものとに(私が言っているのはトーハクのソファとは、本館と平成館をつなぐ廊下にあるあのソファです。トーハクファンの中では有名なソファーですよね!>断言)、撮影可能な内覧会のお話が2箇所きたのですーー!

モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて@SOMPO美術館

テート美術館所蔵 コンスタブル展@三菱一号館美術館

 この時点ですでにコンスタブル展には行っていたんですが、写真は撮れていないので、迷わず参加することにしました!
 わーーい!
 ここで取材した第3の美術館、SOMPO美術館が登場するのです。

 もう東京の展示が終わってしまった今、書くのは心苦しんですが、、、モンドリアン展はデザイナー必見な企画展だったと思います。モンドリアンってすごくグラフィック的だと思うので。。
 優れたデザインは切り取っても絵になることを感じましたし、、画面を線と色で分けるだけで、、表現できることは無限だなーーと思いました。私、平面構成が大好きなので、本当モンドリアンは最高だと思う。(おそらく、、私が一番得意なデザイン的なことは平面構成だと思ってる)



モンドリアン展は入口にある看板からカッコ良かった

 モンドリアン展は初日の1日前に内覧会が行われたので、私も初めて見た行く企画展でした。
 なので作品もしっかり見ましたし、展示室の雰囲気、動線の案内の仕方、展示室内の小道具、展示レイアウトなど多方面の視点で見てました。
 モンドリアン展は全体的に明るい配色で展示室を作っていました。多分、モンドリアンの作品が原色の派手な色で構成されているものが多いので、そうしたんじゃないのかなーーと想像。

 壁は白いものが多いのですが、ここぞというところには色を使っていました。
 大切な解説は壁に書いてあります。これがかっこいいんだよねーー。

 こんな感じの展示室でした。大切な作品がある場所は壁紙をかえるっていうのは美術館的でいいなーー」としみじみ思いつつ、展示室を見てまわってました。

 モンドリアン展の説明文はこんな感じでした。

 色々見ていると、
 作品番号、作者、タイトル、いつ書かれたものか? 何で書かれているかな? などが鉄則な書かれている気がしました。(ポートフォリオにはいかせませんでしたが、所蔵先も書かれてますよね♪)

 結構企画展の個性が出ているところでだと感じたので、このデザインは難しいところだなーと思ってました。

 一時期、About meに美術館でよく見る年譜を作ろうかと思っていたので、このように資料を集めてました。

 バックに置く用の写真の加工まで用意していたのですが、辞めましたっw

 写真の年譜はモンドリアン展のものです。
 年譜もデザインが凝った物が多いですよねーー。

 結構いろんなことを考えては作り、、、没にする…の繰り返しでした。。ポートフォリオは。。

 ここで私は悩んでいたベンチ、、トップページの私に座らせるのにピッタリなベンチに出会ったのです。

 これです!!
 廊下にありました。
 ポートフォリは基本モノクロの配色にしてたいので、この黒の感じと、美術館にあるベンチ感を感じたので、私はよき角度で必死に写真撮りました。この椅子、本当イメージ通りで、、こにいてくれて嬉しかった!

 もう一つの悩んでいたこと、、それは、、、壁紙です!
 A先生には
「美術館の壁紙についてももっと考えた方がいい。ただ白とか、グレーでいいのか?」
的な助言を頂いていたので、悩んでいました。
 美術館の壁をじっくりと見ると、、作品に軽く光が当たるようになっていることが多いのがわかるんですが、、それをWEBサイトという形にどう落とし込んだらいいか、、全く想像つかなかったので諦めました。

 今でもどうやったらできるのか、教えて欲しい!! とすら思っている。。。

 悩みすぎた私は、、本物の美術館の壁紙を写真に撮って使おう! と決意し、SOMPO美術館から壁紙の撮影をする、、ということを始めました。
 これで良かったのか、、今でも一番悩んでいるところなんですが、白とかグレーとかだと美術館的ではない! という判断でこうすることにしました。

 壁紙撮影第一号! のこの写真は、全ページに使っています。おかげでめちゃくちゃ重くんってしまいました。。(反省)

 この壁紙については、、ずーーと悩んでいて、、今でも悩んでいる点なので、美術館の壁表現って難しいなーーと思ってます。


 その後行った、コンスタブル展でも壁紙や解説文の写真を撮りまくりました。

 こんな写真を撮ったりしてたんですが、、とにかく三菱一号館美術館はおしゃれなんですよ。壁紙の質感も他の美術館と違いますし、解説文のレイアウトもかっこいいですし、、、。
 いつも「素敵だなー」と思っていましたが、意識して見ると「隙のないデザインで三菱一号館すごいなーー」とさらに好きになってしまった。

 これらを資料にして、、私はトップページのデザインをしてました。資料置き場としてPinterestとか、Lightroomを使ってました。

 私、このモンドリアン展とコンスタブル展に行く間の日に、About me用の写真を撮っているので、次はやっとトップページから出ようと思います。ゴールは近い! はず。。

続く